Medical Letter

あなたのもとへ

作詞:塩見 和之

たけのこキッズくりにっく

https://takenokokids.com/

歌詞


朝の光の中 小さな手を引いて

今日もまたここまで 頑張って来てくれたね

少しだけ不安で 怖い気持ちあるよね

大丈夫 ここには あなたを守る人がいる

たけのこが伸びるように 子どもはすぐ成長する

その大切な一日を 無駄にしてほしくないから

お母さんのその笑顔が 子どもの力になる

だから私はいつだって ここで待っている

安心をより早く あなたのもとへ

大丈夫って 伝えたい

一日一日が 大切な宝物

今日も明日も 笑顔で過ごせますように

涙のあとにも 小さな笑顔が

少しずつ戻って 元気になっていく

お母さんの胸に 広がるぬくもり

その気持ち少しでも 軽くできるように

大人の一日と 子どもの一日は

同じじゃない だからこそ 今日(いま)を大事にしたい

明日の遊びや 友だちとの時間が

一つでも増えますように 心から願ってる

安心をより早く あなたのもとへ

大丈夫って 何度でも伝えるよ

一日一日が 明日(みらい)へつながってる

あなたと子どもの 笑顔を守りたい

「安心をより早く」— 子どもの時間と、家族の笑顔を守る小児科へ

「安心をより早く」

子どもの“一日”は、大人よりもずっと重い。

朝の光の中、小さな手を引きながら、不安そうな表情でクリニックへ向かう親子。 熱が出た夜、咳が止まらない朝、初めての発疹。 保護者、とくにお母さんにとって、子どもの体調不良は「ただの風邪」ではなく、心そのものが揺れる出来事です。

大阪府堺市にある「たけのこキッズくりにっく」は、そんな家族の不安に寄り添う小児科クリニックです。 院長・塩見先生が何より大切にしているのは、「安心をより早く届けること」。

病気を診断するだけではなく、

  • 今どんな状態なのか
  • これからどうなるのか
  • 何を気をつければ良いのか

を丁寧に伝えることで、保護者の不安を少しでも軽くしたい。 その想いが、診察の一つひとつに込められています。

クリニック名の「たけのこ」には、竹の子のようにまっすぐ元気に育ってほしいという願いがあります。 そして、竹の子が一気に伸びるように、子どもの成長もまた一瞬。

だからこそ塩見院長は、 「子どもの一日は、大人の一日とは違う」 と語ります。

一日でも早く元気になって、幼稚園や学校で友だちと笑い合える時間を取り戻してほしい。 その“かけがえのない今日”を守ることこそ、小児科医の役割だと考えています。

待たせない医療の先にあるもの

たけのこキッズくりにっくには、開業からわずか1年で月2,000人以上が来院しています。それでも待ち時間は20分前後。 その背景には、単なる効率化ではない、「家族の負担を減らしたい」という強い想いがあります。

  • 診察券のアプリ化
  • 時間枠予約制
  • オンライン会計
  • オンライン診療

一見すると便利なシステムの導入に見えますが、その根底にあるのは、「少しでも早く安心を届けたい」という考えです。

「診察は待てても、会計は待てない」 「熱がある子どもを連れて長時間待つのは大変」

そんな“言葉にならない負担”に目を向け、少しずつ改善を重ねてきました。

塩見院長は、患者が診察室に入ってきた瞬間の表情や呼吸、問診票から状態を見極め、スピーディかつ的確な診察を行います。

しかし、速さだけを追い求めているわけではありません。 「この薬が正しい」ではなく、 「この子にとって本当に必要か」を考える。

症状の裏側にある不安や生活背景にも目を向けながら、目の前の親子にとって最善の医療を探していく。 その積み重ねが、「ここなら安心できる」という信頼につながっています。

待たせない医療の先にあるもの

大丈夫の一言が、子どもを元気にする

塩見院長はこう語ります。 「お母さんが不安そうだと、子どもも元気がなくなる。逆に、お母さんが“大丈夫だよ”と言うと、不思議と子どもも安心するんです」

だからこそ、診察で最も大切なのは、保護者の心を軽くすること。

子どもは、まだ自分の不調をうまく言葉にできません。 だから医師は、“声なき声”を聞かなければならない。

そして同時に、保護者の表情や沈黙の中にある不安にも耳を傾ける必要があります。

「医療はサービス業だと思っています」 その言葉通り、たけのこキッズくりにっくでは、診察だけでなく、「病院へ行き、帰るまで」のすべてが医療体験だと考えられています。 早く診てもらえた。 丁寧に説明してもらえた。 帰る頃には少し安心できた。 その小さな積み重ねが、親子の笑顔を守っていく。

“安心をより早く”。

それは単なるスローガンではなく、 子どもの未来と、家族の日常を守りたいという、塩見院長のまっすぐな願いそのものなのです。